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ヘンプで走る

 2002年4月〜9月にかけてヘンプの種子油をバイオ燃料に加工して、北海道から
沖縄まで1万2500キロメートルの日本縦断旅行が行われました。化石燃料の使用により、
現在の地球では多くの問題が起きていますが、ヘンプ種子から作られるバイオディーゼルは
様々な面で、現在の軽油より優れています。都会を中心にディーゼル車による健康被害や、
乗り入れ規制が行われていますが、ヘンプはここでも未来に向けて新たな提案をして
くれています。
 また、ヘンプの茎(木質部)を糖化セルロース発酵させることにより、エタノール燃料を作ることが
できます。ブラジルをはじめ、世界各国ではガソリンに数%〜数十%の割合でガソリンに混合化し、
実用化されています。ここ宮古島では、環境省の実証実験により、サトウキビによる
エタノール製造工場において、エタノール3%のE3燃料を作る試みが行われています。
詳しくはヘンプ55のホームページまたは、ヘンプ読本をご覧ください。

2007 宮古島産業用ヘンプ促進プロジェクトAll rights reserved  転載希望の方はご一報下さい