宮古島は『風の島』.その風の力を利用して発電しています.
メタン発酵装置:肉牛糞を発酵させることでメタンを取り出し,それを発電機の動力源として使用することで発電します.発電した電気はセンターの電源として使用しています.

炭化装置:当センターではサトウキビの搾りかす『バガス』を炭化した『バガス炭』を製造しております.この炭化装置は起動時の加熱には灯油を使用しますが,炭化中はバガスから発生した『バイオガス』を利用して化石燃料を使わない『自燃式』へ移行します.
バイオマスを不完全燃焼させることで可燃性ガスを取り出すことのできる装置です.
現在は主にバガスを材料にしております.
当センターで作られたバガス炭(炭化装置),消化液(メタン発酵装置),堆肥(高速堆肥化装置)を利用し,サトウキビを中心に栽培試験を行っています.
バガス炭には土を柔らかくする効果,水を保持する力がありサトウキビの成長を促進する効果が期待できます


●宮古島バイオマスセンター現在の画像を紹介します.

《実験圃場》:サトウキビの栽培実験をしております.



《ガス化装置》:バイオマスから可燃性ガスを取り出す装置です.



メタン発酵装置炭化装置
:牛糞を発酵させる事でメタンを取り出し,発電をする装置と
 バイオマス(主にサトウキビの搾りかす=バガス)を炭にする装置



《センターからの景色》:周りの畑と風力発電,敷地内の様子.




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